今日の読売新聞 人生案内

毎日の楽しみ、読売新聞の人生案内。今日のは久々にキョーレツだった。
タイトルは、「食べ物を粗末」許せない

はぁ、飽食の時代への警告ですか?と思ったら中身がかなりトンデモ。
投稿者は50代の会社員女性。以下要旨。

職場の給食を、箸を付けずに捨てる人が多くいる。口に合わないのならしょうがないが、初めから食べないと決めているのなら、人にあげればいいのに。その点、私は好きではなくてもちゃんと食べる。量が多ければ持って帰る。他の人に「食べないものがあるならちょうだい」と言ったら無視された。食べ物を捨てるところを見たくないので、下を向いて黙々と食べている。食事の時間と席が決まっていて逃げられなくて苦痛。どうすれば対応できるか。

アイヤー、なんだか奇妙にオカシイ。回答者は精神科医でした。読売もオカシイと思ってるのね!
回答要旨は「人によって価値観が違うのだから強制しないようにね」でした。
というか、「時間も席も決まっている給食」って表現はいったい……どういう職場なのか。
しかしこのオバサンはかなり浮いてるだろうなぁ……

と、こんなことを夫婦で話ながら今日は大阪へ不動産を見に行って来ました。
不動産屋に10時に行って、物件見て、申し込みして、全部終わったら14時! 4時間もいたのか!
それにしても、話には聞いていたけど都会は物件契約するのに審査がいるのですね……。今まで3回賃貸を借りて、今度4回目だけど、審査云々は初めてです。いやマジで。

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